2025年に行われた宮城県の大郷町長選で当選した、石川良彦町長陣営の男性が有権者に対して虚偽の情報を伝えたとして、田中学前町長が公職選挙法違反の疑いで宮城県警に告発状を提出しました。
告発状によりますと男性は、町長選挙期間中の2025年8月に田中前町長を当選させない目的で、有権者の女性に選挙の争点となったスポーツパーク構想予定地に福島第一原発事故で出た汚染土を使うと、虚偽の情報を話したということです。
また、選挙期間中に石川町長のたすきを別人が着用して選挙運動をした疑いがあり、その場にいた町議2人も告発の対象にしているということです。
田中学前町長「虚偽の運動をしたことに対しては、私も黙っているわけにはいきません。田中降ろしのための選挙活動をしていたのかと、そんな思いさえ私はしている」
一方、石川良彦町長は次のように話しています。
石川良彦大郷町長「詳細把握していないので答えようがないですけど、そういうことがあるとすればそれは申し訳ないと思ってます」