かつて埼玉県の秩父鉄道が運行していた「三峰ロープウェイ」。標高およそ1100メートルにある三峯神社の参拝客や登山客を運ぶ目的で1939年に運行を始めました。
ピーク時には年間およそ35万人が利用していましたが、2003年には7万人ほどまでに減少し、2007年に廃止されました。
しかしその後、三峯神社の参拝客が大幅に増え、周辺の道路渋滞が問題となっています。
秩父鉄道はロープウェイの復活を検討していて、コストの試算などを3月まで行い、新年度に再導入の計画を市に提出する方針です。
(2026年1月15日放送分より)