宮城県出身の歌劇スターが、母校の小学校でダンス教室を開催しました。子どもたちが挑戦したのは、ラインダンスです。
宮城県塩釜市の杉の入小学校で開催されたダンス教室には、6年生約100人が参加しました。
講師を務めたのは大阪を拠点に活動するOSK日本歌劇団の男役、登堂結斗さんと娘役の琴海沙羅さんです。
登堂さんは多賀城市に生まれ、塩釜市で育ちました。
東日本大震災の際に母校の杉の入小学校で避難生活を送った経験から、一度きりの人生だと歌劇の道を志したということです。
児童たちは、列になって踊るラインダンスに挑戦しました。音楽に合わせて足の動きをそろえます。
児童「楽しかったですね。講師の2人がすごかった。足をすごく高く上げていたところですね」「結構難しかったですけど、とても楽しかったです。すごいうれしかったです。憧れというか思い出が増えました」
OSK日本歌劇団登堂結斗さん「ここはこうですかああですかって質問とかしてくれて、コミュニケーションが取れたことがとてもうれしかったです。人とのご縁を大切に、これからも地元をしっかりと盛り上げていきたいなと思いました」
2月には多賀城市文化センターで、登堂さんの凱旋公演が行われます。