トヨタ自動車は最悪の場合、意図せずにドアが開く恐れがあるとして、約24万台のプリウスのリコールを国土交通省に届け出ました。

 リコールの対象は2022年から2025年11月までに製造されたプリウスで、合わせて23万9504台です。

 国土交通省によりますと、後部ドアを外から開ける際に使うスイッチに水がたまった状態で極端に強く閉めると回路がショートし、最悪の場合は意図せずにドアが開く恐れがあるということです。

 これまで2件の不具合が確認されています。

 事故は報告されていません。

 トヨタは対象の全車両でドアが意図せずに開かないよう新たな配線を追加するとしています。