楽天イーグルスが2025年に宮城県にもたらした経済波及効果は、2024年とほぼ横ばいの約223億円だったとする推計結果を宮城県が発表しました。
経済波及効果はチケットやグッズ、飲食などの直接的な消費額に加えて、原材料の供給による取引先への影響なども考慮した数字です。
宮城県の推計によりますと、2025年の楽天の1軍ホームゲーム開催による宮城県への経済波及効果は約223億円と、2024年の224億円より1億円ほど下回りました。
試合数が同じだった2024年シーズンと比較すると、1試合当たりの平均観客数は3.4%増えた一方、観客1人当たりの消費額は10.8%減少していて、その結果、経済波及効果はほぼ横ばいとなったということです。