トランプ大統領(79)は自身のSNSで8日、オリンピックに出場しているフリースタイルスキー、アメリカ代表のハンター・ヘス選手(27)を「真の負け犬」と罵倒(ばとう)しました。

「真の負け犬が、自分はこの国の代表ではないと発言しました。もしそうなら代表入りを目指すべきではなかったし、選手団にいるのはあまりにも残念です。こんな人物は応援できません」(SNSによると)

 ヘス選手は、ミネソタ州で起きた捜査官による市民射殺について聞かれ、国を代表することに「複雑な心境です」と答えていました。

「私が国旗をまとっているからといって、アメリカで起きていることすべてを代表しているわけではありません。私があまり支持できないことが、アメリカでたくさん起きています」

 CNNは、今回のオリンピックでアメリカ代表選手が政治情勢について質問される場面が増えていると伝えています。

(2026年2月10日放送分より)