障害のある人もない人も、あらゆる人が楽しめる「まぜこぜ」のイベントが、ゼビオアリーナ仙台で開かれました。
「まぜこぜフェスタ」は、パラスポーツの体験やステージイベントなどを通じて障害のあるなしに関わらず様々な人が交流して楽しむ機会を作ろうと宮城県が開催しました。
会場では車いすバスケやボッチャなど様々なパラスポーツが体験できます。
中にはこんな競技も…
小室翔太アナ「耳が聞こえない、聞こえにくい人のためのデフ陸上。スタートの合図は音ではなくランプです!赤でオンユアマーク黄色でセット白でスタート」
デフ陸上の体験会。講師を務めたのは佐々木琢磨選手!仙台大学出身、2025年の東京デフリンピックに日本代表として出場し、陸上男子400mリレーで金メダルを、100mで銅メダルを獲得したアスリートです。
佐々木選手は集まった子どもたちに、走り方やデフ陸上ならではのスタートランプの使い方などを教えていました。
体験した子「(ランプを見て走るのやったことあった?)ない。楽しかった!」
佐々木琢磨選手(手話で)「スタートランプは耳の不自由な人のためにある。まずは耳の不自由な人がいることを知ってもらう。違いについて考えることのきっかけにしてもらえれば」