2024年に閉店したJR仙台駅西口の商業施設EDENの跡地が、キッチンカーなどが出店するイベントスペースなどに整備されることが分かりました。

 EDENは仙台ホテルの跡地を再開発した複合商業施設で、2011年7月にオープンしましたが建物の老朽化に伴い2024年1月に閉店しました。

 跡地を所有するオリックスグループによりますと、EDENの跡地とその周辺では今後、キッチンカーなどが出店するイベントスペースと平面の有料駐車場が整備されるということです。

 イベントスペースは青葉通に面する約1200平方メートルで、人工芝を敷き出店を募ります。

 駐車場のスペースも必要な場合はイベントスペースとしての活用ができる設計とし、普段は約2500平方メートルに80台を収容できるようにするということです。

 EDENの跡地をめぐっては、これまでオリックスグループが温泉掘削などの可能性を探っていました。

 イベントスペースと駐車場としての利用は2年から3年の一時的な措置としていて、グループでは現在も様々な可能性を視野に検討しているということです。

 イベントスペースと駐車場の整備は2月中旬の工事を開始し、4月の完成を予定しています。