中国の旧正月にあたる春節の大移動の開始から1週間が経ち、中国と日本の間の旅客者数は去年に比べて半分以下に減ったということです。

 中国国営テレビが航空情報などで調べた情報によりますと、2月2日から始まった春節の大移動の最初の1週間で、中国と日本の間の旅客者数は去年の同じ時期に比べておよそ54%減りました。

 また、日本と中国を結ぶ航空便の数もおよそ49%減ったということです。

 中国政府が日本への渡航自粛を呼び掛けるなか、中国系の航空会社が便数を減らしている影響とみられます。

 一方、日系航空会社の春節休み期間中の予約状況はおよそ8割で、去年とほぼ同じだということです。