スマホ決済大手PayPayが来月、アメリカナスダック市場に上場することを発表しました。

 PayPayは現地12日、アメリカ証券取引委員会に審査手続きに必要な資料を提出しました。

 早くて来月、ハイテク関連企業を中心とするナスダック市場に上場する予定です。

 時価総額はおよそ3兆円を超えるとされ、その1割程度の株を市場に売り出します。

 上場することでアメリカ国内での資金や人材を確保しやすくする狙いがあります。

 PayPayは12日、クレジットカード大手のビザとの提携を発表し、カリフォルニア州などでサービスの提供を目指すなど、初めて外国人向けの事業を開始する方針を明らかにしていました。