スピード違反などで不正な取り締まりを繰り返していたとして、神奈川県警がおよそ2700件の違反を取り消すことが分かりました。
捜査関係者によりますと、不正をしていたのは神奈川県警第二交通機動隊の巡査部長ら複数の警察官で、反則切符などに嘘の記載をしていた疑いが持たれています。
違反で摘発された人からおかしいという指摘があり、不正が発覚しました。
調査の結果、不正が確認されたのは2022年からの2年間で、県警はおよそ2700件の違反を取り消して、納められた反則金も返すことにしています。
県警は巡査部長らを書類送検する方針です。
第二交通機動隊は、神奈川県の西側を中心に取り締まりをしています。