札幌市で住宅が爆発し1人が死亡した事故で、北海道ガスなどは過去に腐食の兆候があったにもかかわらず補修をしていなかったと明らかにしました。
9日未明、札幌市手稲区の住宅街で爆発火災があり、女性1人が死亡、男女4人が重軽傷を負いました。
被害があった住宅は71軒に上っています。
北海道ガスなどは17日の会見で、爆発があった住宅のガス管に腐食による直径2ミリ程度の穴が確認されたと発表しました。
ガス管は4年前の点検の際腐食の兆候が見つかっていましたが、当時の担当者が緊急性は高くないと判断し、テープを巻く補修などを行っていませんでした。