楽天イーグルスの沖縄キャンプ、17日はドラフト1位ルーキー藤原が実戦初登板し、無失点デビューとなりました。
広島との練習試合に2番手でマウンドに上がったドラフト1位ルーキーの藤原は、マウンドやボールにアジャストできなかったと投球練習1球目に大暴投してしまいます。
それでも広島の先頭バッター、ドラフト1位ルーキー仙台大学出身の平川をストレートでレフトフライに打ち取ります。続くバッターはスライダーで空振り三振。その後、得点圏にランナーを背負いますが無失点に抑えます。
最速は151キロで、自信のあるストレートを投げられたと手応えを口にしました。
藤原聡大投手「実戦にも登板して、ここからが生き残りを懸けた戦いになってくると思うので、しっかりやっていきたいと思います」
続いて登板したドラフト2位伊藤樹は、先頭バッターにヒットを許しますが続くバッターをスライダーでサードフライ。更に理想通りの動きをしたというシュートでダブルプレーに打ち取り、打者3人をわずか4球で封じました。
伊藤樹投手「プロレベルのストライクゾーンの狭さが大学とは違うところなので、キャンプで気を付けてきた。その結果がすごく良い方向に出た」
更にドラフト6位ルーキー九谷瑠も登板し、1回を無失点に抑えました。
三木監督は「3人とも試合でしか分からないことを感じたはず。次につなげてほしい」と話していました。