一足先に春の訪れを告げています。宮城県白石市のお寺では、ロウバイが見頃を迎えています。
ロウバイは春を迎える花、迎春花とも呼ばれ春に先駆けて直径2センチほどの小さな花を咲かせます。
白石市にある薬師寺のロウバイは、例年より1カ月ほど早く12月から咲き始め、今が見頃を迎えています。
境内の中心にある樹齢130年のロウバイも多くの花が開いていて、訪れた人たちは可憐な黄色い花と甘い香りを楽しんでいました。
「春が来たのかなって。やっぱり春一番に咲く花だと思うので、これを見るともう少しで暖かくなるんだなって感じですね」「気持ちが洗われます。可愛い花を見て、心が優しくなります」
ロウバイは雪や風でも花が落ちにくく、薬師寺では3月末まで見頃が続く見込みです。