宮城県の黒川高校で、生徒の水筒に異物が混入されたとみられる被害が起きていたことが分かりました。
黒川高校によりますと、2月10日夕方、帰宅した生徒の保護者から「水筒の中身が入れ替えられているようだ」と学校に連絡がありました。
教員が、生徒や保護者とともに水筒の中身を確認したところ、水が入っていたはずが、薄い茶色で臭いのある液体に代わっていました。
生徒は、水筒を教室内のかばんに入れていましたが、移動教室から帰って、水筒の水を飲んだ際に異変に気付いたということです。
この生徒は、今年に入って同様の被害が複数回あったと訴えていて、別の生徒からも同じような被害の相談が寄せられていると言うことです。
学校では、生徒に対し飲食物などをロッカーに入れて施錠するよう指導している他、移動教室などの際には教員による校内の見回りを実施しているということです。