先週、北海道札幌市の住宅街で発生した爆発火災。17日、北海道ガスなどが会見を開き、プロパンガスの配管の腐食の兆候が指摘されていながら補修していなかったことを明らかにしました。
■被害住宅は71棟に
夜明け前の住宅街に響いた爆発音。今月9日、札幌市の住宅街で発生した爆発火災。
爆発が起きた住宅は、プロパンガスの供給を受けていました。
この火災により女性1人が死亡、4人が重軽傷を負い、被害があった住宅は71棟に上っています。
ガスを供給していた2社は、17日に会見を開きました。
北海道ガス 川村智郷社長 「心より深くおわび申し上げます」
北ガスジェネックス 梅村卓司社長 「当該住宅の敷地内のガス管に、腐食により生じたとみられる穴が確認されました」
4年前の点検ですでに腐食の兆候を確認していたと説明。しかし…。
梅村社長 「点検員からテープを巻く提案があったことを事故後の調査で確認いたしました。その際、当社としては緊急性が高くないと判断し、テープを巻く対応をとっておりませんでした」
(2026年2月18日放送分より)