10日、楽天イーグルス三木監督の休養が発表され、塩川監督代行の初陣でしたが5連敗となり自力優勝の可能性が消滅しました。

 ファン「深夜に情報が公開されたのですごくびっくりした。それから寝られなくなった」「ショックは大きかった。まさかシーズン中に?と思った」「あんまり背負わず、これから塩川さんなりの形を見せてもらえればなと」

 「前進あるのみ」と試合前に話した塩川監督代行。

 楽天は嫌な空気を振り払いたいところでしたが1回表、先発の古謝が松本をセカンドゴロに打ち取ったところで上半身の違和感を訴えベンチへ退きます。マウンドへ戻ったものの、1回20球1失点で緊急降板します。

 2回表のマウンドを託されたのは、4月16日以来の登板となったドラフト1位ルーキー藤原でした。最速157キロの伸びのあるストレートと変化球で、3者連続三振を奪うなど2回を投げ3安打1失点と躍動しました。

 試合は2点を追う4回表、1アウト1塁3塁でキャッチャー太田がパスボール。

7回表にも1点を追加された後に、2アウト1塁3塁からまたしても太田のパスボールで失点。リードを広げられてしまいます。

 打線も巨人先発戸郷の前に14奪三振を喫し完封負けの楽天は、開幕からわずか2か月半で自力優勝の可能性が消滅してしまいました。

【10日】楽天0−7巨人@楽天モバイル 最強パーク宮城