イスラエル軍はイラン攻撃が新たな段階に入ったとして、首都テヘランや主要都市への空爆を続けています。

 イラン・メディアによりますと、13日、イスラエルへの抗議集会が開かれていたテヘラン市内の広場近くで、空爆によるとみられる大きな爆発があったということです。

 死傷者がいるかどうかは明らかになっていません。

 イランでは13日が毎年、イスラエルへの抗議を意を示す「エルサレムの日」で、国営テレビは指導者評議会のラリジャニ氏が抗議集会に姿を見せ「本当に強い者はデモを爆撃などしない、イスラエルは怯えているのだ」などと反発する様子を伝えました。

 一方のイスラエル軍も13日、イラン国民へのメッセージで、「イランの指導者は47年間、『エルサレムの解放』を言い続けて人々を人間の盾にしている」と蜂起を訴えています。