東京・品川区にある星薬科大学で薬品が入ったビンが倒れ、学生6人がけがをしました。頭痛やめまいを訴えていて、薬品を吸い込んだとみられています。

 16日午後4時半ごろ、品川区荏原にある星薬科大学で「薬品が漏れて学生が吸入した」と119番通報がありました。

 警視庁などによりますと、研究室で薬品が入ったビンが倒れて薬品が周囲に漏れ出し、薬品を吸い込んだとみられる20代の学生6人が頭痛やめまいを訴えています。

 6人は「変な臭いがした」と話しているということで、警視庁と東京消防庁が当時の詳しい状況を調べています。

 星薬科大学は「詳細を確認中」としています。

 現場は東急池上線の戸越銀座駅から約400メートルほどの場所です。