岡山県里庄町のゲストハウスで複数の女性客に性的暴行を加えたなどとして、一審で懲役26年の判決を受けた男の控訴が棄却されました。
一審判決によりますと、元旅館業・武内俊晴被告(52)は2018年9月以降、自身が経営していたゲストハウスに宿泊した女性客ら9人に睡眠作用のある薬を飲ませて抵抗できない状態にし、性的暴行を加えるなどしました。
去年9月、一審で岡山地裁は武内被告に懲役26年を言い渡しましたが、弁護側は量刑不当などを理由に控訴していました。
25日の控訴審判決で広島高裁岡山支部は、弁護人の主張に理由がないなどとして控訴を棄却しました。