宮城県角田市の養鶏場で、鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。陽性が確定すれば、今シーズン宮城県では初めてです。

 県によりますと25日午前、角田市の養鶏場で食用のアヒル170羽が死亡していると報告があり、簡易検査を実施したところ陽性反応が出たということです。

 県は遺伝子検査を実施していて、陽性が確定すれば今シーズン宮城県では初めて鳥インフルエンザが確認されることになります。

 遺伝子検査は27日朝にも判明する見通しで、陽性となった場合はアヒル9000羽が殺処分となる予定です。

 周辺にある養鶏場11軒の約25万羽についても、出荷が制限される恐れがあります。