風邪の症状で宮城県と岩手県の訪問を延期された天皇皇后両陛下について、宮内庁が「回復傾向」にあると明かしました。

 天皇ご一家は25日から1泊2日の日程で宮城県と岩手県を訪問する予定でしたが、両陛下に風邪の症状があり、せきが続いていたため延期されました。

 宮内庁は26日、両陛下が風邪の症状から回復傾向にあり、御所で静かにお過ごしになっていると明かしました。

 側近によりますと、微熱があった皇后さまは36℃台後半まで熱が下がっていて、侍医から追加で処方された薬が効いているご様子だということです。

 今後の日程については現時点で変更なく、宮城県と岩手県への訪問時期は未定だということです。