宮城県角田市の農場でアヒルが大量に死んでいるのが見つかった問題で、遺伝子検査の結果高病原性鳥インフルエンザが確認されアヒル9000羽の処分が始まりました。

 宮城県によりますと25日午前、角田市の農場で食用のアヒル170羽が死んでいると県に報告がありました。

 遺伝子検査の結果、26日午前にH5亜型の高病原性鳥インフルエンザが確認されたということです。

 これを受け県は、この農場のアヒル約9000羽の処分や周辺の消毒などの防疫措置を進めています。

 周辺にある11軒の農場など約25万羽についても、出荷が制限されます。

 高病原性鳥インフルエンザが宮城県で確認されたのは、今シーズン初めてです。