仙台市役所の建て替え工事現場に、子どもたちのための遊び場がオープンします。工事の様子を見学したり重機に乗ったりして、建設業界を身近に感じてもらおうという取り組みです。
中津川夏帆記者「普段は入ることができない工事現場の中ですが、新しい遊び場はその中にあります。間近で見ることができて、とても迫力があります」
東北大学大学院の西脇智哉准教授らが行っている、こども現場プロジェクトという取り組みで、透明なパネル越しに双眼鏡で工事を近くで見られるスペースや、工事について学べるパネルや絵本が用意されています。
子ども「最初は何にも無いけど、重機とか色々な物を使って建物を作っていくというのが面白い」
実際に現場で使われている重機に乗ることもできます。
子ども「工事の人と一緒に乗って、工事をしてるみたいな気持ちです」
遊び場を通して、担い手不足が課題となっている建設業界に興味を持ってもらうことが狙いの1つです。
東北大学大学院工学研究科西脇智哉准教授「建設工事は1カ月後では形が全然変わってたりしますし、でき上がっていくプロセスを体感できるような場になっていますので、そういったところを見てもらいたい」
遊び場は春休み中の3月27日から4月7日までは日中の時間帯、学校が始まる4月8日以降は土日を中心にオープンします。申し込みは不要で入場は無料です。