酒を飲んだ後に自転車に乗ったとして、仙台市の中学校教諭が停職2カ月の懲戒処分となりました。
停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、太白区の中学校に勤務する50代女性教諭です。
仙台市教育委員会によりますと教諭は2025年12月13日未明、会食で飲酒後に自転車を運転したところ、警察官に呼び止められて呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。
罰金10万円の略式命令を受け納付したということです。
仙台駅で地下鉄の終電に乗ったものの終点の富沢駅まで寝過ごしてしまい、レンタサイクルを借りて帰宅途中だったということです。
自転車の酒気帯び運転は、2024年に施行された改正道路交通法で罰則の対象となりましたが、教諭は「寝過ごした動揺と酔っていた部分で判断が甘かった」と話しているということです。