先月31日、渋谷区が公開した写真。ごみ収集車の火災が消された後の様子です。車からごみを取り出すと、中からライターとカセットボンベが見つかりました。

 渋谷区では、ライターとカセットボンベは中身が分かる袋に入れ「危険」と表示して捨てるルールになっていますが、今回は守られていませんでした。

 さらに、渋谷区ではカセットボンベは「資源ごみ」ですが、火災が起きたのは「不燃ごみ」の収集日でした。

 東京消防庁によりますと、ごみ収集車やごみ処理関連施設での火災は年に60件ほど起きていて、適切な分別を呼び掛けています。

(2026年4月2日放送分より)