ウォール・ストリート・ジャーナルは先月31日、UAE=アラブ首長国連邦が事実上封鎖されているホルムズ海峡の開放に向けて、機雷撤去への協力など軍事的な関与を検討していると報じました。

 UAEは、これまでにイランからミサイルやドローンなどおよそ2500回の攻撃を受けていて、観光の需要が大きく減少しています。

 ウォール・ストリート・ジャーナルは、UAEが中東地域の「平和のオアシス」であるというセールスポイントを揺るがすものとなったことが、イランへの強硬姿勢につながっていると分析しています。

 UAEが実際にアメリカとイスラエルによるイラン攻撃に何らかの形で参加すれば、湾岸のアラブ諸国としては初めてとなります。

(2026年4月2日放送分より)