ナイジェリアの市場で軍による空爆があり100人以上が死亡しました。イスラム過激派組織を狙った攻撃に民間人が巻き込まれたとみられています。
国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」はナイジェリア北東部の村で11日、軍の戦闘機3機が市場を攻撃し、100人以上が死亡したと明らかにしました。
AP通信は地元当局者の話として、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」への攻撃の最中に民間人が巻き込まれたと伝えています。
攻撃を受けた市場はボコ・ハラムが食料を調達する場所として利用していたということです。
AP通信によりますと、ナイジェリアでは2017年以降、軍の攻撃に巻き込まれる形で少なくとも500人の民間人が命を落としています。