13日午後、京都府南丹市で子どもの可能性のある遺体が見つかりました。遺体は靴を履いておらず、警察は行方不明になっている男児との関連を調べています。
午後4時45分ごろ、南丹市園部町の山林で仰向けの状態で倒れている性別が分からない遺体が見つかりました。
遺体は大柄ではなく、子どもの可能性があり、服装は濃紺のフリースにベージュの長ズボン、靴は履いていなかったということです。
遺体は腐敗が進み、死後、相当な期間が経っているとみられます。
南丹市では園部小学校に通う安達結希さん(11)が先月23日朝、父親に小学校の敷地内の駐車場まで車で送り届けられた後、行方が分からなくなっていたということで、警察はこれまでに延べ1000人を投入し、今月13日も捜索を続けていました。
先月29日には小学校から北西に約3キロ離れた山の中で安達さんの通学用のリュックが親族によって発見され、今月12日には警察が安達さんが行方不明当日に履いていたとされる黒いスニーカーと同じ特徴の靴を小学校から南西に約6キロほど離れた国道沿いの山で見つけていました。
遺体が見つかったのは小学校から南西方向で、いずれの場所とも異なり、行方不明の捜索にあたっていた警察官が発見しました。
警察は遺体の身元確認を進めるとともに司法解剖をして死因を詳しく調べる方針です。