過去の定期預金を解約して、預け替える動きが増えています。
定期預金は一定の期間、現金を預け入れることを条件に普通預金と比べて高い金利が設定されている預金で、普通預金(0.3%前後)の4倍以上の1.3%の金利をつける金融機関もあります。
あおぞら銀行 ファイナンシャルコンサルタント 佐橋匠美さん 「1年前から来店や電話で問い合わせが増えている」
あおぞら銀行の預金全体に占める定期預金の割合は、おととし3月末から去年9月末までで25%から40%に増えています。
定期預金に預け替えた客 「今年になって(金利)0.9%のものを教えていただいたので、満期になる前に新しい定期預金に預け替えた」
20年前から定期預金を利用している人は今年、金利が0.05%だった5年定期を解約し、金利が18倍の0.9%になる1年定期に預け替えました。
ファイナンシャルプランナー 頼藤太希さん 「金利上昇の局面では、預金金利も上昇する。この時、満期までの期間の短い定期預金を選ぶ。満期を迎えたら、新たに短期の定期預金に預け替えを」
(2026年4月16日放送分より)