クマの出没が増え始める中、宮城県がクマ被害の対策に当たるチームを発足させました。
対策チームの発足は、小林徳光副知事が15日の会見で明らかにしました。
チームは宮城県が1日に設立した野生鳥獣被害対策本部の下部組織に当たり、環境生活部や農政部などの職員で構成されます。
クマによる被害が予測される事態が起きると、市町村と協力しながら対応に当たるとしています。
小林副知事は、必要に応じて万全の態勢を取っていくと述べました。
宮城県では2025年度、クマの目撃情報が3500件を超え人身被害も6件と、いずれも過去最多でした。
4月は、13日時点の目撃情報が既に18件となっています。