アメリカのホワイトハウスは建国250周年を記念して「凱旋門」を建設する計画を明らかにしました。

 ホワイトハウスのレビット報道官は15日、建国250周年を記念して首都ワシントンに高さ250メートルの凱旋門を建設する計画を発表しました。

 フランス・パリの象徴の凱旋門を上回る大きさです。

 完成予想図ではアーチに「神のもとにある一つの国家」という文字が刻まれ、上には翼を広げた金色の自由の女神像があります。

 トランプ大統領は「世界で最も美しく素晴らしい凱旋門になる」としています。

 アメリカメディアによりますと、この凱旋門は戦没者らアメリカに尽くした人物の墓地「アーリントン国立墓地」の付近に建てられる予定だということです。

 民主党の下院議員は「国に奉仕した人々、私自身の両親や妹を含む人々が埋葬されている聖地の上にそびえ立つことになる」と批判しています。