khb東日本放送が提供しているデータ放送サービス、テレビ回覧板が5月から宮城県村田町でも導入されることになりました。

 村田町役場で16日に行われた協定締結式では、村田町の大沼克巳町長とkhbの藤ノ木正哉社長が協定書に署名しました。

 テレビ回覧板は、自治体が災害やイベントなどの様々な情報をテレビのデータ放送で配信できるシステムで、リモコンのdボタンを押すことで高齢者でも簡単に情報を取得できます。

 自治体が情報入力後10分程度で反映されるため、迅速に最新情報を届けることが可能です。

 このシステムは現在、宮城県の多賀城市や松島町など6つの自治体の情報が掲載されていて、村田町は7自治体目です。

 大沼克巳「村田町の4割ほどが65歳以上の年齢に。高齢者の方に特に向けた情報発信、災害時または生活の中での情報発信ができればなと」

 村田町ではクマの出没情報を盛り込むなど、より地域に密着した情報を届けていくとしています。