9日に行われた宮城県の大崎市長選挙で初当選した中島源陽市長が初登庁し、4年間の任期が始まりました。
中島市長の初登庁に先立ち、28日には大崎市の初代市長を務めた伊藤康志前市長の退任式がありました。
5期20年の市政運営で、東日本大震災や豪雨被害からの復興などに尽力した伊藤市長は、職員に感謝の言葉とエールを贈りました。
伊藤康志前市長「20年間みんなで耕してきた大崎市のまちづくりを、新市長にしっかり支えていただくことを私からもお願い申し上げたいと思っております。これからも市民の1人として応援してまいりたいと思っております」
30日午前8時半に市役所に到着した中島源陽新市長は、職員から拍手で出迎えられ花束が手渡されました。
中島市長は幹部職員に「ざっくばらんに話を重ねて最善の道を探りながら前に進んでいきたい」と決意を述べました。
中島源陽市長「いよいよ始まるんだなという思いで座っております。市民1人1人が主役なんだという思いを、多くの皆さんとこれから共有していきたいなと思っています。お米を突破口にと言い続けているので、大崎はお米だと言ってもらえる発信力を高めていきたい」
中島市長の任期は、4月30日から4年間です。