5月5日こどもの日を前にした4日、仙台市青葉区の大倉ダムでは地元の小中学生が制作したこいのぼりが掲げられています。

 渕井亮太アナウンサー「勢いよく流れ出る水、そして湧き上がる水しぶきの中でこいのぼりたちが勇壮に泳いでいます」

 このイベントは大倉ダムの魅力を多くの人に知ってもらおうと2019年から毎年開かれていて今年で8回目です。

 こいのぼりは主に地元の上愛子小学校の児童と広陵中学校の生徒が健康や五穀豊穣を願って制作したもので、ダムの水門には40匹がずらりと並び、訪れた人を魅了していました。

 訪れた子どもたち「楽しかった。水しぶきが冷たい!」「うれしい。ん〜と、こいのぼりが浮いているところ」

 東京から訪れた人「ダムの近くでこいのぼりが掲げられているのは今まで見た経験が無かったので、子どもたちも喜んで私たちも初めての経験だったので感動しています」

 また、訪れた人たちは地元の有志が販売する豚汁やおこわを味わったり、こいのぼりをデザインしたラベルのミネラルウォーターを購入したりして楽しんでいました。

 大倉ダムの魅力発信実行委員会・小林邦彦委員長「オリジナルのこいのぼりがメインとなって、地域の発信力、大倉ダムへの感謝の気持ち、地区の新たな魅力を来場者や観光客の皆さんに感じ取ってほしいと思っています」

 大倉ダムのこいのぼりは6日まで掲げられます。