宮城県内各地でもにぎわいを見せるゴールデンウィーク。旅行者に話を聞いてみると、行き先の選び方にはある特徴がありました。 物価高が続く中、迎えたゴールデンウィーク。旅行先の特徴が安い、近い、短いの「安・近・短」。近場を選ぶ人が多かったようです。

 福島から日帰りで蔵王を訪れたというこちらの親子は。「なるべく近場で日帰りできる所を選ぶのが最近多いですね。なるべくお金がかからない所、1番近い所で行ったことがない所に」

 松島で出会った亘理町の親子も県内旅行で日帰りでしした。「物価高騰でガソリンも高いので近場でどこか良い所があったら、とやはり先に考えますよね。本当はどこかに泊まりで行こうかなと思ったけど、やっぱりいろいろ高くて日帰りということで」

 仙台うみの杜水族館を訪れていた山形の親子は、遠出よりも体験を重視しています。「できれば遊ぶのにお金はかけたいんですけど、交通費とか宿泊費とか削れるところで削って、観光地で何か買ったり体験したりするのにお金を使いたい」