父親とみられる男性の遺体を自宅に放置したとして、宮城県松島町に住む無職の男が逮捕されました。

 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、松島町の無職斎藤幸司容疑者(46)です。

 警察によりますと、斎藤容疑者は今年2月上旬から5月3日までの間、自宅に身元不明の男性の遺体を放置した疑いが持たれています。

 2日の午後10時半ごろ、斎藤容疑者が「自宅に父親の遺体を遺棄した」と自首し、警察が自宅を捜索したところ、遺体が見つかりました。

 斎藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

 斎藤容疑者は父親と2人暮らしで、父親と連絡が取れていないことから、警察が遺体は父親とみて身元を調べています。