フィルムに記録された映像から仙台の歴史をたどる上映会が青葉区で2日に開かれました。テーマのひとつは合併前の「泉」です。
ナレーション「商業地区は県道仙台泉線沿いの七北田、市名坂、八乙女に集中しています」
「映像の仙台史」は、2018年からせんだいメディアテークが開催しています。6回目となる今回は1970年代から1980年代にかけて、現在の泉区にあたる地域を記録した16ミリフィルムなどが上映されました。
ナレーション「泉市では、昭和65年の人口を17万7000人と推計しています。近い将来、地下鉄も泉市中心部に伸びることによって、市役所周辺の様子も大きく変わり、魅力ある街づくりはさらに前進していくことでしょう」
泉地域は、村や町を経て1971年の市制施行により泉市となります。その後、合併した仙台市の政令指定都市移行に伴い、1989年に「泉区」が誕生しました。
こちらは泉ヶ岳スキー場。リフトの形は今とだいぶ違っていますが、スキーヤ―達の生き生きとした滑りは何ら変わっていません。 上映会の後にはトークセッションが開かれ、「泉」の歴史についてより詳しく掘り下げていました。「映像の仙台史」次回の開催は来年春の予定です。