アメリカのルビオ国務長官はホルムズ海峡の封鎖を巡り、中国がイランに対して封鎖を解除するよう働きかけることへの期待を示しました。
アメリカ ルビオ国務長官 「中国側が伝えるべきことを伝えることを望む。ホルムズ海峡でのイランの行動は世界的な孤立を招いている」
ルビオ国務長官はトランプ大統領の中国訪問を前に、イランのアラグチ外相が6日から訪中していることを念頭に、中国がイランに対してホルムズ海峡の封鎖をやめるよう働きかけることを望んでいるとの考えを示しました。
また、海峡の封鎖によって中国経済も損害を被っていると指摘しました。
さらに、14日から予定されている米中首脳会談で「台湾は間違いなく議題になる」と述べ、台湾やインド太平洋地域の不安定化を招く事態は「米中両国にとって利益にならない」と強調しました。