アメリカのトランプ大統領はEU(ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長と電話会談し、貿易合意を巡るEU側の履行について7月4日まで猶予を設けると表明しました。
トランプ大統領は7日、EUのフォンデアライエン委員長と電話会談しました。
トランプ大統領は自身のSNSで去年7月の貿易合意を巡り、EU側の履行について7月4日まで猶予を設けることで一致したと明らかにしました。
一方、期限までに実行されなければ「直ちにEUの関税をはるかに高い水準に引き上げるだろう」と牽制(けんせい)しました。
トランプ大統領はさらに、「イランが決して核兵器を保有してはならないという点で完全に一致した」と強調しました。