イラン外務省のバガイ報道官が、サッカー・ワールドカップの開催国に対し「政治的な理由は考慮せずにビザを発給すべきだ」と述べました。
イラン外務省のバガイ報道官は6日、サッカー・ワールドカップの開催国、アメリカ、カナダ、メキシコに対し、「開催国の政府はFIFA(国際サッカー連盟)の規定に基づき、政治的な理由は考慮せずに必要なビザを発給すべきだ」と話しました。
これは先月、イランサッカー連盟の幹部がカナダにて入国拒否をされ、「FIFA総会」を欠席となったことに対し懸念を示したものです。
イランサッカー連盟のタージ会長も、FIFAに対し「保証が得られなければ代表チームの大会出場に(FIFA総会と)同様の支障が生じる可能性がある」と警告し、代表チームがアメリカに行った際の待遇についてFIFAに保証を求める意向を示しています。