ハンタウイルスの集団感染が疑われているクルーズ船の到着を前に、スペインのカナリア諸島では受け入れに向けた準備が進められています。
カナリア諸島・テネリフェ島の港ではテントの設置などの準備が進められていました。
日本人1人を含むおよそ150人を乗せたクルーズ船は早ければ日本時間の10日昼ごろにも到着する見通しです。
スペインメディアによりますと、症状のない乗客らはクルーズ船から小型船に乗り込んで上陸し、その後はバスで、空港へ向かうということです。
アメリカやイギリスなどは自国民を移送するため航空機のチャーターを決めています。
日本政府は対応を検討中だということです。