母の日に合わせて、亡くなった母親に思いを綴る「死んだ母の日展」が開かれています。
空に浮かぶ涙の形をした白の風船。東京・渋谷区の空に掲げられているのは、東京藝術大学大学院生の中澤希公さんによるアドバルーン作品です。
この催しは14歳の時に母親を亡くした中澤さんが「母の日が辛い」と感じる人に向けて企画したもので、オンライン上では母親を亡くした人が天国にいる母親に宛てた数々の手紙が公開されています。
誰でも投稿でき、自分と近い境遇の手紙を探して読むことで、他の投稿者が母親と死別にどのように向き合ってきたのかを知ることができるということです。
投稿は30日までで、これまでに2000通を超える母への手紙が寄せられています。