栃木県上三川町の住宅で住人の60代女性が殺害された強盗事件で、逮捕された16歳の少年が「同じ学年の人物が仲間にいて誘われて入った」という趣旨の話をしていることが分かりました。

 自称・高校生の少年は14日、仲間と共謀して上三川町の住宅に押し入り、富山英子さん(69)の胸を凶器で突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。

 少年は事件のおよそ30分後に確保されましたが、その後の捜査関係者への取材で、「同じ学年の人物が仲間にいて誘われて入った」という趣旨の話をしていることが分かりました。

 警察は匿名・流動型犯罪グループによる犯行の可能性があるとみて、指示役やリクルート役がいたかなど詳しく調べています。