2月の衆議院選挙で惨敗した中道改革連合は、資金難を克服するためクラウドファンディングを始めました。
中道 小川代表 「いただいた資金については、党の再建に当然あてていくわけですが、この国の今と未来に貢献する訴求力のある政党であるということに生まれ変わっていく必要があるわけで、そこに用いさせていただく」
党運営を支える政党交付金は、所属議員の人数や選挙の得票数に応じて決まります。
立憲民主党と公明党が合流して衆議院選挙を戦った中道は、公示前の167議席から49議席にまで減ったため、中道結成前にそれぞれに交付されていた政党交付金の合算額よりも大幅に減る見通しです。
そのため、落選者の支援や政党の広報体制を整えるための資金として、クラウドファンディングに乗り出した形です。
目標金額は当初1000万円で開始して3時間余り経った時点で、すでに1000万円を超える金額が集まっています。
中道関係者によりますと、次の目標は3000万円で最終的には1億円を目指すとしています。
寄付は一口1000円からで、1万円以上の寄付者には小川代表や山本香苗代表代行の直筆サイン入りの「写真付き名刺」を礼状と共に郵送します。
今後は、寄付者を対象とするオンラインイベントを行うことなども検討しています。