宮城県内の報道機関で働く記者らが災害報道について考える勉強会が開かれ、新たな防災気象情報をテーマに意見が交わされました。

 太白区のkhb本社ぐりりホールで開かれた勉強会には、県内の新聞社や放送局で働く記者など約40人が参加しました。

 仙台管区気象台の阿部真治さんが大雨警報などの名称にレベルの数字がつく防災気象情報について解説しました。

 また、TBSテレビで災害報道を担当する福島隆史さんは、レベル表記で子どもでも直感的に理解できることが理想と話しました。 

 福島隆史さん「より重要なのはその情報が人を動かすかに尽きる。実際に避難を行動に移すことに結びつかなければ防災上意味がない」

 参加者は、速報時の表現なども議論しました。