20日、宮城県大崎市でタケノコを採っていたところクマと鉢合わせした70代女性が、のこぎりを振り回したらクマが逃げて行ったと当時の状況を語りました。
20日午前、大崎市古川で自宅裏の竹林でタケノコ採りをしていた70代女性が、体長約1メートルのクマと遭遇しました。
女性が持っていたのこぎりをとっさに振り回したところ、クマは立ち去ったということです。
女性「ここら辺に居ました。だからこうやって(のこぎりを振り回す)振り払う振り払う。後で見たらのこぎりにクマの毛が付いてて」
女性はクマを追い払う際に転倒して、腰の骨を折るけがをしました。
大崎市によりますと、現場近くでは、20日午後にも3件の目撃情報が寄せられているということで注意を呼び掛けています。