夏イチゴの収穫が、宮城県七ヶ宿町で最盛期を迎えています。天候に恵まれ生育は順調ということです。
七ヶ宿町では、すずあかねという品種の夏イチゴを栽培しています。冬のイチゴと比べてさっぱりとした酸味と豊かな香りが特徴で、天候に恵まれ順調に育ち例年と同じ約60トンの収穫を見込んでいます。
中東情勢の悪化に伴うナフサ不足で、緩衝材やフィルムの価格が約3割上がったため、イチゴの価格も10%から15%ほど値上げせざるをえないということです。
杜のいちご後藤大営業・企画部長「削れるところを最大限削って、出荷するところに重きを置かせていただいております。おいしいイチゴを安全に届けたいと思っておりますので、食べていただければと思います」
すずあかねは洋菓子店などに出荷されるほか、宮城県名取市の直売所でも購入できます。