バレーボール元日本代表の男がパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして逮捕された事件で、店には別の代表選手4人も行っていたことが分かりました。

 佐藤駿一郎容疑者(26)は27日、板橋区のパチンコ店で乾燥大麻を所持していた疑いが持たれています。

 大麻が入ったバッグを店に忘れたことで発覚しましたが、その後の関係者への取材で、店には佐藤容疑者の他に別の代表選手4人も行っていたことが分かりました。

 警視庁は4人の尿検査を行いましたが、いずれも陰性でした。

 大麻を所持していたのは佐藤容疑者だけだったということです。

 警視庁は大麻の入手方法などを調べています。

 一方、日本バレーボール協会は29日、ホームページを更新し、男子日本代表チームの選手とスタッフを対象に薬物の検査をした結果、全員が陰性だったと発表しました。

 合わせて所持品の検査も実施し、「問題ないことを確認した」としています。