ラオスの洞窟で住民らがおよそ10日間にわたり閉じ込められているなか、救助にあたる日本人が救出活動の難しさを語りました。
救助チームに参加 伊左治佳孝さん 「狭いですね。(通路の)厚みが60センチくらいなので、入り方を間違うと自分も動けなくなる可能性がある。潜水ができない人を潜水して離脱させるというのはやっぱり非常に難易度が高い。あんまり時間をかけすぎることはできないのかなとは思っています」
水中探検家の伊左治佳孝さんは要請を受け、きのう現地入りしました。
洞窟では20日から住民7人が豪雨の影響で閉じ込められ、このうち男性1人がきのう救出されました。
水没している通路もあり、救助隊は男性にスキューバダイビングの機材を装着し、後ろから押して進んだということです。